「離れて暮らす親が心配で落ち着かない」
「電話しても出ないと不安になる」
「見守りサービスが多すぎて、どれを選べばいいのかわからない」
この記事では、見守りサービスの種類と特徴をわかりやすく整理し、選ぶ際のチェックポイントを解説します。
最後に、見守りに加えて身元保証や緊急時対応まで総合的に支援できる いきいきつながる会のサービス を紹介します。
遠方で暮らす家族の不安を少しでも軽減するための指針としてご活用ください。
高齢者の見守りサービスにはどんな種類がある?
見守りサービスは大きく分けて「公的サービス」「民間サービス」「NPOなど第三者による支援」の3種類があります。それぞれ役割や対応範囲が異なるため、親の生活状況に合わせて選ぶことが重要です。
1. 公的サービス(自治体・地域包括支援センター)
自治体が行っている見守りは比較的低額または無料で利用できます。
内容の例
- 安否確認(民生委員や地域ボランティア)
- 見守りネットワーク(郵便・新聞配達員が異変を通報)
- 地域包括支援センターでの相談支援
メリット
- 負担が少なく利用しやすい
- 地域とのつながりが持てる
注意点
- 緊急駆けつけには非対応
- 日常的な訪問や付き添いは行わない
- 実際の支援量には自治体差が大きい
「基本的な見守りにとどまる」という点を理解しておく必要があります。
2. 民間の見守りサービス(緊急通報・センサー型)
事業者が提供する見守りサービスで、全国的に利用者が増えています。
内容の例
- 緊急通報ボタン
- センサーによる自動安否確認(トイレ・冷蔵庫・ドアの開閉)
- 定期電話
- カメラによる遠隔確認(本人の許可が必要)
メリット
- 機械的に安否確認ができる
- 機器の設置だけで開始可能
注意点
- 緊急時に現場へ行く“駆けつけ対応”が別料金または非対応
- 設置費用や月額料金が発生
- 日常の生活相談や付き添いは含まれない
機械的な見守りに強い一方、人によるサポートは薄いのが特徴です。
3. NPO・地域団体による訪問型見守りサービス
訪問や対話を中心に、生活状況を直接確認するタイプの見守りです。
地域とのつながりを大切にする団体が多く、親の生活を“人の目”で見守ることができます。
内容の例
- 定期訪問
- 電話・LINEでの安否確認
- 日常の相談
- 必要に応じて家族へ報告
メリット
- 実際に会って確認できるため安心感が高い
- 親とのコミュニケーションをとれる
- 小さな変化に気付きやすい
注意点
- 団体ごとに対応範囲や質が異なる
- 対応エリアが限定的な場合がある
「心の安心」を重視する家庭に向いています。
見守りサービスを選ぶ際のチェックポイント
見守りサービスは種類が多いため、次の5つのポイントを確認すると選びやすくなります。
1. 緊急時対応の有無
- 電話連絡のみなのか
- スタッフが実際に駆けつけるのか
- 駆けつけに追加料金がかかるのか
遠方に住む家族にとって最も重要なのが“駆けつけ体制”です。
2. 訪問による見守りがあるか
機械的な安否確認だけでなく、対話を通じて心身の状態を把握できるかどうかがポイントです。
3. 家族への報告体制
- 定期的に様子を報告してくれるか
- 緊急時に確実に連絡が届くか
- 連絡手段(電話・メール・LINE)が選べるか
安心感を大きく左右します。
4. 対応範囲(生活相談の有無)
見守りだけでなく、
- 通院付き添い
- 役所手続き
- 生活の困り事
などに対応しているかも重要です。
5. 将来の備えまで見据えた支援があるか
介護が必要になったり、入院したり、施設入所する際に保証人が必要になるケースは少なくありません。
見守りとあわせて
身元保証・緊急対応・死後の手続きまで支援できるか
は、サービス選びの大きな判断材料になります。
いきいきつながる会の見守りサービス(大阪)
大阪を中心に高齢者支援を行う NPO法人いきいきつながる会 では、
「見守り」「身元保証」「緊急対応」「死後事務」までを総合的に提供しています。
定期訪問・安否確認
- スタッフが直接訪問
- 電話やLINEでの安否確認
- 家族への状況報告
孤立を防ぎ、親の変化に気付きやすい体制です。
緊急時の駆けつけ(24時間365日対応)
- 病院への搬送時の立ち合い
- 深夜・休日も対応
- 必要物品の準備や手続き支援
遠方の家族が対応できない“いざという時”をしっかり支えます。
生活相談・手続き支援
- 病院付き添い
- 役所手続きのサポート
- 日常の困り事相談
日常生活の小さな不安にも寄り添います。
身元保証・葬儀・永代供養までまとめて対応
見守りだけでなく、
- 入院・施設・賃貸契約の保証人
- 死後の行政手続き
- 葬儀・納骨
- 高野山奥の院での永代供養
まで一貫して支援できる点が特徴です。
将来の不安を“まとめて解消できる”仕組みになっています。
まとめ:見守りサービス選びは「対応範囲の広さ」が鍵
高齢者の見守りサービスは多様ですが、
選ぶ上で大切なのは「親の生活をどこまで支えてくれるか」という点です。
- 緊急時に駆けつけてくれるか
- 直接訪問して見守ってくれるか
- 家族の代わりに手続きや支援ができるか
- 将来必要になる保証人まで任せられるか
これらを満たすサービスであれば、
離れて暮らす家族でも安心して生活を見守ることができます。
大阪で見守りサービスを検討している方、
親の生活に不安がある方は、ぜひいきいきつながる会へご相談ください。
見守り・身元保証・緊急対応を一つの窓口で備えられる、安心の支援体制があります。
