
MBSドキュメンタリー映像’25「ともに生きる~強度行動障害と家族~」放送アーカイブ|涼太さんとご家族の28年
番組について
2025年10月26日にMBS(毎日放送)で放送されたドキュメンタリー番組**「MBSドキュメンタリー映像’25『ともに生きる~強度行動障害と家族~』」**で、いきいきグループの取り組みが紹介されました。
放送後はTVer(ティーバー)で期間限定の見逃し配信が行われましたが、2025年11月末をもって配信は終了しています。現在、TVerでの視聴はできません。
このページは、番組の内容と、そこで取り上げられたテーマを記録として残すためのアーカイブです。
番組の内容
番組では、いきいきグループが支援する涼太さんとご家族の28年にわたる歩みが描かれました。
「強度行動障害」という言葉の奥にある、ご本人の不安やこだわり、ご家族が抱えてきた葛藤と孤立感、そして支援の現場で積み重ねられてきた試行錯誤と信頼関係。そのすべてが丁寧に映し出されていました。
番組で取り上げられた主なテーマは次のとおりです。
- グループホームでの生活の変化
- ご家族が抱える将来への不安
- 支援を通じて見えてきた可能性
- 「障がいと共に生きる」という現実に向き合う日常
強度行動障害とは
強度行動障害は、自分自身を傷つける、他の人に危害を及ぼす、物を壊すといった行動が著しく高い頻度で起こり、日常生活に困難が生じている状態を指します。知的障がいや自閉スペクトラム症のある方に見られることがあり、ご本人の特性と周囲の環境が合っていないことが背景にあると考えられています。
適切な支援や環境の調整によって、行動が落ち着いていくケースは少なくありません。番組でも、支援方法の工夫によって日常が変化していく様子が記録されていました。
いきいきグループの取り組み
番組では、いきいきグループが行っている支援の内容にも触れられました。
ご家族が抱える「この先をどう支えるか」という不安に対して、どのように寄り添い、どのような仕組みを整えているか。とりわけ、親御さんが亡くなった後も安心して暮らし続けられる仕組みをどうつくるかは、私たちが向き合い続けている課題です。
いきいきグループでは、グループホームでの生活支援に加えて、NPO法人いきいきつながる会が身元保証・金銭管理・死後事務を担うことで、生涯にわたって支える体制を整えています。
番組情報(記録)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | MBSドキュメンタリー映像’25「ともに生きる~強度行動障害と家族~」 |
| 放送局 | MBS(毎日放送) |
| 放送日 | 2025年10月26日(日)午前5:00~6:00 |
| 見逃し配信 | TVer(ティーバー)/2025年11月末で終了 |
| 現在の視聴 | 配信期間が終了しているため、視聴できません |
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- 放送前のお知らせと、取材を通して見えたことは放送に寄せてまとめた記事でご紹介しています
- 涼太さんのお母様とオーナーの対談はYouTube対談の記事でお読みいただけます
おわりに
放送と配信の期間は終わりましたが、番組が投げかけた「障がいのある方とご家族がどう生きていくか」「支援する側に何ができるのか」という問いは、いまも変わらず私たちの課題です。
障がいのあるご家族の将来に不安を感じている方、支援先を探しておられる方は、お気軽にご相談ください。いきいきつながる会では、障がいのある方とそのご家族が安心して暮らせるよう、グループ全体で支援体制を整えています。