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    【チェックリスト付き】終活で準備すべきこと5選:財産整理から身元保証まで

    【チェックリスト付き】終活で準備すべきこと5選:財産整理から身元保証まで

    2025年12月20日終活管理者7分で読めます

    終活を意識し始めるきっかけは人それぞれです。
    「家族に迷惑をかけたくない」
    「自分の希望をきちんと残しておきたい」
    「将来の費用や住まいが不安」
    こうした思いから“終活 準備 リスト”を検索し、何から始めればよいか探している方が増えています。

    この記事では、終活で最初に押さえるべき 5つの主要ポイント をわかりやすく整理し、最後にチェックリストとしてまとめました。
    財産整理から葬儀・お墓の準備、そして見落とされがちな“身元保証人の確保”までを体系的に理解でき、今日から具体的に動き出せる内容になっています。

    大阪で高齢者支援を行う NPO法人いきいきつながる会 が、現場で実際に多い相談内容を踏まえながら解説します。

    1. エンディングノートの作成

    エンディングノートは終活の基本です。
    書けるところから、少しずつ書き進めるだけで大きな準備になります。

    エンディングノートに書く内容の例

    • 自分の情報(連絡先・保険・銀行口座など)
    • 家族へのメッセージ
    • 医療や介護についての希望
    • 葬儀・納骨の希望
    • 財産の所在メモ
    • ペットや家の管理

    ポイントは、「形式にこだわらず、分かる範囲で書く」ことです。
    正式な遺言ではないため法的効力はありませんが、家族にとって非常に役立つ情報となります。

    2. 財産整理(遺言書・家族信託も検討)

    財産に関する準備は、トラブルを未然に防ぐために欠かせません。

    準備方法の例

    • 預金・不動産・保険の一覧化
    • 遺言書の作成(公正証書遺言が推奨)
    • 家族信託による財産管理の委任
    • デジタル資産(ネット銀行・SNS)の管理方法

    特に近年は認知症の増加により、財産管理が困難になるケースが多く、
    遺言書や家族信託は“早めの備え”として注目されています。

    3. 葬儀とお墓の準備(費用・希望の整理)

    葬儀やお墓について事前に考えておくことで、家族の負担は大きく減ります。

    準備ポイント

    • 葬儀の規模・形式(仏教・無宗教など)
    • お墓・納骨堂・永代供養の比較
    • 供養先の確保
    • 葬儀費用の準備

    大阪では無宗教葬や家族葬のニーズも高まり、
    「高野山奥の院の慰霊碑」など、永代供養を選ぶ人も増えています。
    いきいきつながる会では、会員の御霊を丁寧に祀る供養塔を高野山に建立しており、葬儀後も安心して供養を託せます。

    4. 老後の住まい選び(老人ホーム情報収集)

    終活では、「どこで暮らすか」という住まいの問題を無視できません。

    老後の住まいの選択肢

    • 自宅での生活継続
    • サービス付き高齢者向け住宅
    • 有料老人ホーム
    • 特別養護老人ホーム
    • グループホーム(認知症向け)

    早めに情報収集しておくことで、
    突然の入院や体調悪化により慌てて施設を探す事態を避けられます。

    また、施設入居には 保証人が必要となる 場合が多く、
    身寄りがない方や子が遠方に住む家庭では大きな課題となっています。

    5. 身元保証人の確保(終活の“鍵”になる部分)

    意外と見落とされがちですが、終活で非常に重要なのが 身元保証の準備 です。

    身元保証人は、次のような場面で求められます。

    • 入院手続き
    • 手術時の確認
    • 介護施設入居の契約
    • 賃貸住宅の契約や更新
    • 緊急時の連絡対応
    • 退院・退去手続き
    • 死後の事務

    しかし、次の理由から保証人を確保できない人が年々増えています。

    • 子どもが遠方に住んでいる
    • 家族に迷惑をかけたくない
    • 親族が高齢で引き受けられない
    • 身寄りがない

    終活の準備を進めても、保証人が確保できなければ、
    病院や施設の手続きが進まないことがあります。

    身元保証を専門の機関に依頼するという選択肢

    そこで注目されているのが、第三者機関による身元保証サービスです。
    いきいきつながる会では、次のような支援を提供しています。

    • 入院・施設・賃貸契約の保証人
    • 緊急時対応(駆けつけ)
    • 見守り(訪問・電話)
    • 生活相談
    • 役所手続きの支援
    • 死後事務・葬儀・納骨までの総合サポート

    “終活全体”を支える仕組みを備えているため、
    身元保証だけでなく、生活面・最期のことまでトータルで準備できる点が特徴です。

    終活で準備すべきこと5つ【チェックリスト】

    以下のチェックリストを参考に、自分の進捗を確認してみてください。

    チェックリスト

    • エンディングノートを書き始めた
    • 財産の一覧表を作り、遺言書・家族信託を検討した
    • 葬儀・納骨・供養の希望を整理した
    • 老後に住みたい場所、介護が必要になった時の希望を確認した
    • 入院・施設契約に備えて、身元保証人を確保した

    一つでも“まだ”という項目があれば、早めの行動が大切です。

    終活は「今日からできること」から始めるのが成功のコツ

    終活は、決して重たいものではありません。
    「自分の人生を整理し、家族や周囲の人が困らないようにする準備」です。

    そして、準備の中でも特に重要なのが 身元保証 です。

    身元保証が確保されていると、
    入院・施設・賃貸などの手続きがスムーズになり、
    いざという時に適切な支援が受けられます。

    大阪で身元保証や終活の相談先を探している方、
    「何から始めればいいか分からない」と感じている方は、
    いきいきつながる会へお気軽にご相談ください。

    終活の悩みをワンストップで支援する体制があります。